愛の証でもあり、結婚のセレモニーに欠かせないエンゲージリン(婚約指輪)とマリッジリング(結婚指輪)。
ずっと身に着けるものだからこそ、購入するときはしっかりと選びたいところ。まずは、基本的な知識を知っておこう。

ダイヤモンドのカットを知っておこう!女性の憧れでもある光り輝くダイヤモンド。でも、カットの種類はいろいろあるんです。

ラウンドカット

ダイヤモンドの輝きを実感できる定番のカット。58面体のカットは、「どこから光が入ると一番輝くのか」を考え、魅力を最大に引き出している。

オーバルシェイプカット

楕円形のカッティングにより美しい輝きを放つタイプ。ダイヤモンドのほか、ルビーやサファイアなど、カラーストーンによくみられる。

エメラルドカット

四隅を切った長方形のカット。色合いを見せることに向いている。エメラルドに施されることが多く、このような名前が付けられた。

ハートシェイプカット

ハート型カット。この加工を施すには、カット可能なダイヤモンドの原石が少なく、高度な技術も求められるため希少価値が高い。

プリンセスカット

真上から見ると正方形のカット。1970年以降に開発された新しいスタイルのカット技術でもある。名の通り、気品あふれる輝きを放つのが特徴。

ペアシェイプカット

洋なし(pearペア)や涙のような形をしたカット。光りをたくさん受けるため、繊細な輝きを放つ。向きによってさまざまな表情に見える。

※カット名はメーカーによって異なります。

4C&鑑定書が分かるようになろう!1つひとつ室が異なるダイヤモンドは、厳密な検査がされ、品質が決められている!

cut

カット。プロポーションとカット精度の正確性のこと。5段階に分けて評価される。

color

カラー。無色透明なものから黄色みを帯びたものまで、何段階ものレベルで評価される。

clarity

クラリティ。透明度を評価する項目。FLを最高レベルとし、11段階のレベルに分けられる。

carat

カラット。宝石の重さのこと。1カラットは0.200グラム。大きくなると価格も上がる!

にカーソルを合わせると詳しい説明が出るよ。

鑑定書

カットやサイズ
ここに書かれているのは「カットの形状」と「ダイヤモンドの寸法」。寸法は自動測定器によって計測される。自分のダイヤモンドの形寸法を改めてチェックしよう。

カラット
カラットとは宝石の重さの単位で、略字で「CT」と表記することが多い。1カラットは0.200グラムで、小数点第3位まで記載される。

クラリティ
「透明度=クラリティー」を評価している項目。自然が造り出したダイヤモンドには細かな包有物が含まれ、それらが少ないほどクラリティーの評価は高くなる。FLを最高とし11段階の評価レベルに分けられている。一般的にエンゲージに施されるのはVVS、VSランクが多い。

カット
輝きに影響を与えるプロポーションとカット精度の正確性を評価するのが「カット」。EXCELLENT(エクセレント)を最高に、5段階に分けて評価される。

プロポーション
ダイヤモンドのプロポーションはさまざまな角度から測定される。高性能な自動測定器を使用するため、ダイヤモンドの細部に渡るプロポーションが記載されている。各部分にはダイヤモンドの独自の名称(クラウン、パビリオンなど)があるので、興味がある人はショップスタッフに聞いてみよう。

写真
ダイヤモンドはレポート番号によって厳密な管理がされている。写真にはダイヤモンドを拡大したときの見え方が示されている。

リングの種類を選ぼう!エンゲージ&マリッジともに、リングの種類はさまざま!定番タイプとイマドキの人気スタイルを紹介

エンゲージリングの代表的なタイプ

ソリティア

ソリティア

ダイヤモンドが1粒だけ付いた、シンプルでベーシックなデザイン。爪あり・爪なしなど、アーム(リングの輪)のデザインはさまざまある。

メレ

メレ

ダイヤモンドの両脇に小粒のダイヤモンド(メレダイヤ)をあしらったリング。デザインはさまざまあり、ピンクダイヤモンドを使ったタイプも。

エタニティ

エタニティ

「永遠」という意味が込められた、リングの全周にダイヤモンドがセッティングされたリング。半周のものは「ハーフエタニティ」。

最近人気のオーダーって何ですか?

フルオーダー

原型をロウ材から作り、デザインや素材、ダイヤモンド、刻みなど、思い通りのリングを手に入れることができる「フルオーダー」。ショップによって自分で研磨ができることも可能。

セミオーダー

さまざまな組み合わせの中から、好みのタイプを選んで作るシステム。このシステムを導入しているブランドもある。ショップによって「セミオーダーできる範囲」が異なることも。

新潟の先輩カップルのデータを参考にしよう!先輩カップルたちはどんなリングを渡しているのか、リアルなアンケートは必見です。

エンゲージリング(婚約指輪)はもらいましたか?

お金がなくて…というカップル事情が多い中、約6割の花嫁がエンゲージリングを渡されたという結果に。渡されなかった人に「今でも渡されたい?」と聞いてみると、「渡されなくてもいい」という人が7割。しかし! 「何年たっても結婚の記念になるリングは欲しい!」と思う女性がほとんどだった。

渡されなかった女性のホンネ

「やっぱり欲しいでしょ?女ですもの」(50代・女性・団体職員・チカチカ)

「友人や親戚の結婚式に招待されたときに着けたいから」(40代・女性・パート・みゆりん)

「愛の証として…10年目に期待してます」(40代・女性・専業主婦・さとチャン大好きママ)

「先輩がいつも"どうせ指輪もらってないし"っていつもグチっていた。婚約指輪は大事なんだと思った」(40代・女性・会社員・ぷ〜)

「彼にお金がないのは知っていたので"いらない"と言いましたが、いつか、買ってほしいです」(30代・女性・アルバイト・ロコ)

エンゲージリングの平均額は?

約23万7,000円

「給料の3カ月分」と言われた時代もあったけど、今や不景気の真っ直中。しかし!世の男性たちはコツコツ貯金をしてエンゲージリングを渡している。「好みに合わないと困るから」と、彼女とふたりで選びに行くカップルが多いようだ。

マリッジリングの平均額は?

約17万7,500円(2本)

最近では、ブランドものはもちろん、オリジナルをオーダーするカップルも。リングの内側に結婚記念日や名前を刻印したり、誕生石をセッティングするカップルも多い。普段から身に着けるため、シンプルなデザインが選ばれているようだ。

アンケート:とくダネ!こまち会員メールアンケート
平均額:こまちウエディング掲載カップル平均値

新潟のショップを検索して、理想のリングを手に入れよう!なんとなくイメージできたら、早速ショップへ行って試着をしょう。