高校時代の交際を経て、7年後に復縁。お互いの存在の大きさを再認識して結婚に至ったからこそ、披露宴のテーマは「リスタート」に。そんなふたりが結婚式の場に選んだのは新潟市東区にある「アーククラブ迎賓館」です。100万粒ものクリスタルをちりばめた美しいチャペルにひと目ぼれしたそうです。さらに、披露宴会場の階段での演出方法も決め手に。「楽しくて思い残すことが何もないです!」というOさん夫妻。2020年10月に行われたふたりの結婚式の様子をお届けします!
花嫁憧れのクリスタルが輝くチャペル。お気に入りのウエディングドレスを着て、父と入場しました。
「入場から緊張で頭が真っ白だった」という花婿。ゲストに見守られ、厳かにキリスト教式を叶えました。
天気が悪く、屋外の演出は諦めていたふたり。ところが時間が訪れると空が晴れて、予定通りにブーケトスや写真撮影を行えることに!
つかの間の晴れ間に、ガーデンでゲストと記念撮影。プールに浮かぶ文字にもふたりからの感謝の気持ちを込めました。
新郎新婦それぞれ、アクセサリーやシャツでを変えることで挙式とは印象チェンジして披露宴会場へ入場。
大きなひと口でファーストバイト。ウエディングケーキは、結婚式のテーマである「星」に合わせ、ケーキにも星型のチョコをオン。当日は花嫁の誕生日だったのでロウソクも一緒に。
お色直し後、ふたりは大階段から入場。ロマンチックなシーンとなりました。
ゲストが見守る中、婚約指輪を贈るエンゲージカバーセレモニーを行い、にっこりするふたり。
花嫁がサプライズで花婿へムービーを用意。「県外の友人を招待できずに残念な思いをしていたのですが、動画でメッセージをもらえたのがうれしくて涙が。準備してくれた花嫁に感謝です」。
参列できなかった友人もリモートで繋ぐことで、スマホ画面から一緒に写真撮影を楽しみました。
花嫁の手紙を読む場面では、「両親からもらい泣きしてしまいました」。
お見送りでは一人ひとりに感謝の気持ちを伝えました。
ドレスはプリンセスラインのシルエットと美しいロングトレーンがお気に入り。タキシードは花婿が好きな色であるグレーをセレクト。
ウエストから裾に向かって大きく膨らむプリンセスラインのドレスに合わせて、華やかなティアラを合わせました。
グリッターがちりばめられた、夜空に輝く星のように美しいカラードレス。「タキシードの色は仲良くおそろいです」。
大階段からのお色直し入場でも、よく映えたカラードレスは、「後ろのウエスト部分にあるリボンが珍しいデザインで気に入りました」。
「県外ゲストの招待は難しかったものの、お世話になった人たちに向け、自らが演出に参加して盛り上げました」というふたり。式場の特典を利用することで、費用を抑えられたそう。「会場装飾やアイテムを手作りすることで節約もしました」。さらに、スタッフや担当プランナーにも感謝しているそうで、「スタッフの方々がとても親切で、担当プランナーさんのことを大好きになりました!」と笑顔で語ってくれました。
Oさん夫妻が結婚式を行った、新潟市東区にある「アーククラブ迎賓館」では、会場見学や婚礼料理の試食ができるフェアや、花嫁がひと目ぼれしたという100万粒のクリスタルが輝くチャペルでの模擬挙式や、Oさん夫妻がおトクに結婚式を叶えられた成約特典付きのフェアなど、多彩なフェアを毎日開催しています。まずはデートがてら実際に足を運んで、会場の魅力を確かめてくださいね。
こまちウエディング.netからフェアを予約して見学に訪れると、ギフトカードがもらえるキャンペーンも開催中!結婚式を考えているふたりはぜひ活用してくださいね。
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