新潟市中央区にある新潟グランドホテルで理想の結婚式を上げたM夫妻のウエディングをレポート!新潟グランドホテルで結婚式を挙げた理由を「県外から来るゲストが多かったので、駅からのアクセスと宿泊できる点が魅力でした。プランナーさんの人柄も良かったです」と答えてくれたおふたり。「新潟の魅力を楽しめる結婚式」を目指したというM夫妻の結婚式をご紹介します!(挙式日:2020年8月)
キッズゲストが挙式をお手伝いするかわらしい姿に、ゲストも思わずにこにこ。
「最後の花嫁支度」であるベールダウンは、笑顔で母から。
フラワーシャワーで祝福されながら退場しました。「少人数だからこそ、温かみが増しました」とふたり。
挙式の最後には、お互いにビールを注ぎ合う「ビアトースト」で愛を誓いました。
過去にふたりで訪れた県内の名所や思い出の場所を再び巡って作った、手作りのオープニングムービーで披露宴がスタートしました。
高砂は設けず、全員が同じテーブルで過ごして両家の交流を深めました。
ゲストへビアサーブしながら、お色直し入場を。ゲストとの会話を楽しみました。
両家の母が成功させたひげダンスに、みんな拍手で盛り上がりました。
サプライズのメッセージムービーの上映に、花嫁はびっくり&感激したそうです。
パーティーの後、ふたりはやすらぎ堤へ行き記念撮影。美しい景観をバックに記念に残る一枚に仕上がりました。
「プロポーズをした日和山浜海水浴場で撮った写真を拡大し、ウェルカムボードにしました。撮影当日は風が強かったことも良い思い出です」。
「ふたりが出会った地の魅力を知ってもらえるよう、コーディネートにも新潟らしさをプラス。メニュー表に稲を添えて米どころをアピールしました」。
「海外でのフォトウエディングに興味があり、ウェディングドレスを購入しました」という花嫁。「試着をして一番テンションが上がったドレスに決めました。花婿はシックな黒のタキシードを選択しました」。
プリンセスムードが漂うドレスに、ティアラや大ぶりのピアスを合わせてゴージャスな印象に仕上げました。
「何度も試着して決めました」という大人っぽいネイビーのドレス。花婿はデニムの蝶ネクタイで抜け感を演出。
当初は150名規模の式を予定していたところ、何度も話し合いを重ねて親族のみの結婚式に変更したM夫妻。準備途中で予定を変更しなければいけなかったものの、「両家でアットホームな時間を過ごせたので、実現できて良かったです」と笑顔で振り返ってくれました。また、準備期間中は「東京と新潟の遠距離だったため、打ち合わせはオンラインが中心。分担を決めてスムーズに準備しました」とのこと。料理は前菜からデザートまで新潟産の食材にこだわったり、コーディネートやムービーに新潟らしさを取り入れるなど、ふたりらしい工夫で叶えた結婚式は、両家の絆が深まる宝物のような時間となりました。(挙式日:2020年8月)
M夫妻が結婚式を行った新潟グランドホテルでは、無料ランチ付きのフェアや、和婚を希望するふたりにピッタリの新潟大神宮現地見学ツアーなど多彩なフェアを開催中。また、6月に新潟市中央区にある旧新潟県副知事公舎にオープンする「FRENCH TEPPAN静香庵別邸涵養荘」での結婚式も受付中です。少人数ウエディングに向けた相談会もあるので、ふたりの希望するスタイルを何でも相談してみてくださいね♪
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