純白のドレスを着て歩くバージンロードは、昔からずーっと花嫁さんの憧れ♡結婚式のスタイルが多様化する今も、チャペルでの挙式は高い人気をキープしています。
チャペルで行うキリスト教式にはバージンロードや花嫁のベール、誓いのキス、フラワーシャワーといったさまざまなセレモニーがあり、その一つひとつにしっかりと意味があるんです。
チャペルウエディングのセレモニーに込められた意味を知りたい人はコチラ♡
今回は、新潟の花嫁さんたちから支持されている【愛されチャペル】をご紹介します♪
新潟市の「ブレストン」にある独立型チャペル「セント・ヴァレンタイン大聖堂」。県内最大級を誇る長さ17メートルのバージンロードが特徴です。純白の空間に降り注ぐステンドグラスからの優しい光。その荘厳な雰囲気に、ひと目ぼれしてしまう花嫁も多いとか!
高さ12メートルのアーチ型天井から、柔らかな自然光が降り注ぐ壮麗なチャペル「セント・ナインミューズ」があるのは新潟市の「ブライダルステージ デュオ・グランシャリオ」。最大130名まで着席可能な大空間に、長さ15メートルのバージンロードを備えた県下最大級のスケール感が魅力です。
「新潟グランドホテル」のチャペルは、「五感に響くチャペル」をコンセプトにした「コクーンチャペル」。コーディネートは個性の異なる3タイプから選べます。それぞれのテーマに沿ったアロマや音楽が誓いを彩ってくれるのもポイント。新婦の肌をより一層美しく照らす照明演出や、光のバージンロードなど、シーンごとに移り変わる幻想的な照明も魅力です!
誕生から3周年を迎えた独立型チャペル「セント ヴォワール」が評判なのは、「ハミングプラザVIP新潟」。ウエディングベールをイメージした優美な曲線を描く天井と、降り注ぐ柔らかな光が神秘的な空間を演出してくれます。祭壇の向こうに広がる緑や水の自然美がふたりとゲストを包み込み、最高の瞬間を過ごせること間違いなしです♪
ガーデン挙式が新たに注目されている新潟市の「リージェンス」ですが、独立型チャペル「セント・ピーターパリッシュ」も人気です。重厚なオークのウッドベンチやステンドグラス、パイプオルガンが配されたクラシカルな雰囲気。挙式後はチャペルから続く大階段でフラワーシャワーを。目の前に広がる鳥屋野潟公園の美しさも魅力です♪
多くの花嫁を魅了する、重厚感のある独立型チャペル「サンタマリア デッレ グレイシス教会」があるのは「ピアザ ララ ルーチェ」。天井の高い開放感ある大空間に、イタリアのジェノバから輸入したアンティークのステンドグラスが輝き、柔らかな光がふたりを温かく祝福してくれます。実在するヨーロッパの教会さながらのチャペルで、厳かに愛を誓いましょう。
長岡ICから車で5分の好立地にある「アネーリ長岡」。こだわり抜いたガラスのバージンロードは、一段高く配し、全てのゲストから花嫁が美しく見えるよう設計されています。また、照明が変わると祭壇とバージンロードだけが浮かび上がり、幻想的な雰囲気に。どの角度からでも輝かせてくれるから、一生の思い出に残る写真が残せるはず♡
根強い人気を集め続けている新潟県内のチャペルをご紹介しました。新郎新婦が主役となって、永遠の愛を誓う大切なステージは、しっかり事前に会場見学して魅力をチェックするのがオススメです。ブライダルフェアや見学会に参加して、バージンロードの長さやゲストからの目線、照明の雰囲気などを確認しておきましょう。
ふたりらしいチャペルを選んで、ステキな誓いを叶えてください♪
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