「彼にプロポーズされた!」それは、ふたりの新しい未来が始まる大切な瞬間。結婚式を控えたプレ花嫁さんたちは、どんな風にプロポーズされましたか?
思いがけないサプライズ演出で忘れられない一日になった、実は自分から催促してしまった、…などなど。
夫婦の数だけ、プロポーズのエピソードは存在します♡
今回は、幸せな結婚式を挙げた先輩カップルの、馴れ初めやプロポーズについて聞きました。ふたりの愛の証であるリングにまつわるエピソードも一緒にお届けしちゃいます♪
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会社の同僚だったふたり。お互い末っ子で優柔不断なところが似ていると意気投合し、付き合って半年で入籍。プロポーズは旅行先で、旦那さんが手紙と花束を渡した後、指輪を持って「結婚してください」とストレートに。「旅行の直前に風邪を引いてしまったので行けるか分からなかったんです」と花嫁さん。プロポーズを計画していたため、当時それを聞いて旦那は少し焦ったけれど、無事に旅行もプロポーズも実現できて安心したそう。結婚指輪はシンプルなデザインを選択。指輪を見ながら笑顔で思い出を語ってくれました♡
共通の友人を通して知り合ったふたりは、2年間の交際を経てゴールイン。プロポーズは、記念日の前日に自宅でゆっくりと過ごし、当日の日付に変わった瞬間に旦那さんから「結婚してください」と、指輪と花束と一緒に伝えました。「12時を過ぎて突然言われたのでビックリしました(笑)」と花嫁さん。贈ったエンゲージリングは、プロポーズの半年以上前から買っていて、記念日まで大切に保管していたんだとか。ふたりの結婚指輪はそのリングとの相性もピッタリ合うシンプルなデザインをチョイス。
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知人の紹介で知り合ったふたりの交際期間は約3年半。交際中は旦那さんの前職が飲食店勤務だったため、昼夜ですれ違う生活が長かったんだとか。結婚について真剣に考え、旦那さんはついに転職を決意。その後無事に転職を叶え、満を持して花嫁さんにプロポーズ!「結婚してください」というストレートな言葉に、花嫁さんも「よろしくお願いします」と快諾。「atelier CraM」でオーダーメイドしたマリッジリングには、ふたりで考えたこだわりのデザインを施し、世界にひとつだけの愛の証を完成させました。
ふたりがもともと知っている居酒屋の飲み会で出会ったふたり。話してみると、お互い同じ職場で働いていることが判明。ふたりともお酒が好きなこともあり、一緒に飲みに行ったりお酒のイベントに参加するうちに交際へ。1年ほど付き合ったある日、部屋でくつろいでいる時に旦那さんから「結婚してください」とプロポーズ。リングは新潟市の「Gemmeo MyM」で購入。「同じブランドですが、ペアじゃないんです(笑)。でもお互いに気に入ったデザインが良かったので満足しています」とふたり。
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ふたりは中学の同窓生。大人になって再会し、友人たちと集まるうちに交際がスタート。結婚を視野に入れて一緒に住んでいた時、ささいなことでケンカに。花嫁さんが席を外して戻ってくると「けっこんしてください」と書かれたメモとアクセサリーを詰めた箱が置いてあったそう。「先のことのつもりで書いた言葉だったかもしれませんが、『本気?』と詰め寄って現実にしてもらいました(笑)」。マリッジリングはお互いの好きな店でシルバーリングを購入。デザインは違うが同じ思いが込められているそうです。
友人の紹介で知り合い、意気投合したふたり。交際から1年目の桜の咲く季節にドライブに出かけたところ、旦那さんからサプライズプロポーズが!「突然の出来事だったので、ビックリしました」と花嫁さん。記念日には毎回花束を贈ってくれる旦那さんがこの日に用意した花束は、特別に大きかったそう。エンゲージリングは旦那さんのお母さんから受け継いだダイヤモンドのリング。マリッジリングは新潟県三条市の「指輪工房cerchio」で完全オーダー。飽きの来ないシンプルなリングで、内側にはイニシャルの刻印が入っています。
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同じ職場で出会い、友人を交えて遊ぶようになり交際に発展したふたり。順調に交際は進み、3年が経つ頃には互いに結婚を意識していたそう。「本当になんでもない日常の中で結婚の話になって、両親に報告しようとトントンと話が進みました」と花嫁さん。マリッジリングはスタッフの丁寧な対応が決め手となり、新潟市の「canal 4℃」で購入。仕事柄、毎日身に着けることはできないけれど、ずっと飽きの来ないシンプルなデザインをチョイス。内側にブルーダイヤを埋め込み、ふたりの永遠の愛を誓いました。
大学の同期だったふたりが距離を縮めたのは大学3年生の合宿中。自然と一緒に過ごす時間が増え、そのまま交際に発展したそうです。卒業後にすぐ同居・結婚を考えていましたが、互いの両親と相談し、社会人として働き始めて1年ほど経ったタイミングで入籍。マリッジリングは挙式前に購入し、エンゲージリングは挙式後に購入。どちらも「新潟伊勢丹」の「Vendome Aoyama」で、ふたりらしいシンプルなデザインをセレクト。「実はきちんとしたプロポーズはまだなので、今でも待っています(笑)」と花嫁さん。
花嫁さんたちのステキなサプライズエピソードをご紹介しました。読んでいるこちらまで幸せのおすそ分けをしてもらった気分になりますね!
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