新潟市中央区にある結婚式場アークベルグループ ハーバーパーク アヴェニュー ブレストンのチャペルの雰囲気が気に入って、見学後、すぐにこの会場に決定したというNさん夫妻。「自分たちらしさ」のある結婚式を目指したふたりの結婚式をレポートします!
▼ふたりも参加したブレストンのフェアで会場体験▼
「県内一長いというバージンロードを歩きたかった」と新婦。新婦父と一緒にゆっくりと歩いて入場しました。
新郎は、指輪交換のシーンを振り返り「結婚するという喜びと同時に、責任を感じました」と話してくれました。
ゲストからの祝福の拍手に包まれながら退場。「最高の瞬間にするため、指輪交換や入場、一つひとつの所作にもこだわりました」という挙式を和やかに締めくくりました。
▼ふたりも参加したブレストンのフェアで会場体験▼
会場レイアウトにもこだわったふたり。「一般的な丸テーブルではなく、高砂前に長テーブルを使いたいとプランナーさんに相談。理想の会場レイアウトで皆さんをもてなしました」。
新婦母がピアノを弾く一幕も。美しい音色でふたりを祝福しました。
ラズベリーが載ったシンプルなウエディングケーキをふたりでカット。会場内のモニターにも映し出し、後ろの座席のゲストも見えるように配慮しました。
雰囲気の異なるウエディングドレスに着替えてお色直し入場。ウエディングドレスからウエディングドレスへのお色直しステキですね♡
ゲストの「ベストドレッサー賞」を開催!選ばれた人にはふたりからプレゼントを贈り、手を触れないように祝福しました。
両親への感謝の思いをつづった花嫁の手紙を朗読し、花束を渡してパーティーはフィナーレへ。
▼ふたりも参加したブレストンのフェアで会場体験▼
会場の雰囲気に合うよう選んだというウェルカムスペースの飾り付け。「軽井沢のヴィンテージショップで見つけた写真立てが特にお気に入りです」。写真は軽井沢で行った前撮りのものだそう。
ゲストみんなが手に取るものだから、とこだわって作ったブライダル新聞。「フォントや写真の色調がヴィンテージ風になるよう意識しました」。
ゲストテーブルにはキャンドルやかすみ草を使い、大人っぽい雰囲気に統一。
「もらって嬉しいものを」と選んだプチギフトも、ふたりで包装しました。thank youのタグがオシャレ♡
お色直しで持ったリースブーケは新潟市の「ライオン堂」でオーダーしたもの。ドレスとのバランスを考えて、花の色合いにもこだわったそうです。
「両親への感謝が伝わるように心掛けました」とふたり。取捨選択しながら準備を進め、自分たちで用意できるアイテムやムービーは手作り。「時間を掛けて丁寧に準備ができました。妥協せず、やりたいことは全て実現できたので後悔はありません」と笑顔で話してくれました。
Nさん夫妻が結婚式を行ったアークベルグループ ハーバーパーク アヴェニュー ブレストンでは、豪華な食材を使った婚礼料理を味わえたり、邸宅内をじっくり見学できるフェアを開催中!参加は無料だから、結婚式をするかしないか迷っているふたりはまず参加してみてください。気になるお金のこと、スケジュールのことも話を聞くことができますよ。
こまちウエディング.netからフェアを予約すると、JCBギフトカードのプレゼントも!結婚式を考えているふたりはぜひ活用して。
▼ふたりも参加したブレストンのフェアで会場体験▼
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