エンドロールムービーには違う曲を考えていたが、曲の時間が足りず断念。探していた際に偶然ラジオで耳にして即決した。夏の結婚式だったため雰囲気がジャストだったそう。
ふたりで一緒に行ったライブで好きになった曲。「しんみりせず、楽しくフィナーレを迎えたかったから」とエンドロールムービーで使用。明るい曲調がイメージ通りだった。
「自己ベスト-2」収録
アリオラジャパン 3,146円
感動的な雰囲気を作りたかったので、「それなら小田和正の曲しかない!」と、特に気に入ったこの曲をムービーにチョイスした。「歌の力を借りて盛り上げました」とふたり。
「ケツノポリス4」収録
avex trax 3,146円
ふたりでいる時にたまたまかかった曲に運命を感じてセレクト。「お酒好きなゲストが多かったので、これしかないと思いました」という曲が乾杯を盛り上げた。
「結婚式では感謝を伝えたかったので、歌詞がピッタリなこの曲を使おうと最初から決めていました」と新婦。これまでの気持ちを込めた曲が結婚式を締めくくった。
新婦の好きな曲が、いつしかふたりのお気に入りになった。「出会ったころ、車の中で何度となくリピートした思い出の曲だから」と、プロフィールムービー上映のときに採用。
「THE COMPLETE COLLECTION OF I WiSH」収録
SME Records 4,104円
パーティーは「会場の雰囲気を壊さないように」と、クラシックやジャズなどを採用。プロフィールムービーは「思い出に関する曲を」とこの曲。きれいなメロディーラインと歌詞がお気に入り。
「SENSE」収録
TOY'S FACTORY 2,913円+税
「これからの一日一日を大切にしようという気持ちとマッチしたので」と、新婦たっての希望でセレクト。結婚式を振り返るシーンにもぴったりの1曲となった。
「仏前結婚式」では、お寺で候補に挙げてくれた曲の中からふたりが絞って決定。この曲はゲストに盃が配られた際に「空気をガラリと変えて明るくなるように」と選んだ。
お互いに使いたい曲を出し合ってBGMを決めたというふたりが同時に候補に挙げた曲。「余興で友人が歌ってくれたので『かぶってしまった !』と思いましたが、いい思い出です」。
「他の曲はあまりみんなが知らないアーティストのものだったので」と、「湘南乃風」をチョイス。父親への思いをつづった歌詞が両親への感謝を伝えるシーンを感動的に彩った。
ふたりが以前から好きだった曲のひとつ。「ゲストの皆さんに感謝を伝える結婚式がテーマだったので、歌詞の内容もぴったりだと思い、この曲に決めました」。
新婦が好きな1曲をセレクト。「歌詞も曲調も歌声もステキで、結婚式に合うと思っていた」という曲が新郎の手作りムービーを感動的に彩り、多くのゲストが涙する場面となった。
アンマーとは沖縄の方言でお母さんのこと。「幼いころから結婚するまでをつづった曲なので、お母さんからのラストバイトにピッタリだと思って選びました」とふたり。
披露宴のクライマックスにふさわしいドラマチックなメロディーと、花束贈呈のシーンにぴったりの歌詞が決め手だったとふたり。「おかげで感動的なひとときとなりました」。
「伝えたい思いと歌詞がピッタリ合っていた」という曲を花束贈呈とプロフィールムービー上映で使用。両親への思いをつづった曲に乗せ、感謝の言葉と花束を贈った。
「結婚式で一番こだわったのはBGM」という音楽好きの新郎。この曲は、「伝えたいことと歌詞がぴったりだから」と、結婚式の前から使おうと決めていた。
付き合い始めた頃にドライブデートでよく聴いていた思い出の曲。プロポーズの際にも使用した大切な一曲が、エンドロールムービーをふたりらしく演出した。
新郎はAKB48の大ファン。「ぐっと盛り上がる感じの曲なので」と、乾杯して楽しい歓談のひとときが始まるタイミングにこだわって、この曲を掛けた。
エンドロールムービーを手作りした新郎が選んだ一曲。「たくさんのスライド写真と歌詞がすごくピッタリでした」とふたり。感動の一日をしっとりと締めくくった。
「フォーエヴァー・ブルー-ジャパン・エディション」収録
ユニバーサル・ミュージック 3,600円
ふたりが付き合い始めた中学生の頃、新郎が好きでよくふたりで聴いていた。「昔から使いたいと決めていました」という思い出の曲は、新郎のプロフィール紹介部分で使用。
新郎が100曲以上の中から見つけたお気に入り。新婦にも聴いてもらい決定。「何度も聴くうちに、曲が掛かるだけで涙が出るようになりました。歌詞がすごくいいんです」。
披露宴用のBGMを探している時に、ふたりの心に留まったのがクリス・ハート。「声がきれいで、使いたいと思いました」と新郎。家族愛あふれるバラードをチョイス。
以前から新婦が好きだった曲。「大切な人へ向けた歌詞がピッタリ」とエンドロールで使用。「友人の結婚式で聴いたことがなく、人とかぶらないように選びました」。
結婚式のBGMを探していたときに偶然出会い、ふたりとも気に入ったためセレクト。エンドロールで使った。「歌詞や曲調が理想にぴったりでした」とふたり。
新郎が好きな一曲を、子どもの頃からの写真を集めたプロフールムービーで使用。どこかノスタルジックなメロディーラインが、思い出いっぱいの映像にぴったり。
新婦が学生の頃から好きなアーティストの曲をセレクト。「初めて聞いた時、絶対結婚式で使おうと決めていた」という曲に乗せて両親に花束を贈呈した。
「シフクノオト」収録
TOY'S FACTORY 3,146円
親族だけの結婚式後に開いた1.5次会にて、友人からのサプライズムービー上映の際に掛けてもらった。「ふたりともミスチル好き。結婚前からよ聞いていた曲です」。
「フィナーレは明るく楽しく、みんなが幸せになって終わりたい」と、最初から使おうと決めていた曲。明るい曲調と前向きな歌詞がハッピーなムードを高めてくれた。
新婦の「みんなが知ってる結婚式の代表ソングを」と、新郎の「かっこよくてアップテンポな曲」というふたつの希望をかなえた一曲。パンクバージョンで乾杯のシーンを盛り上げた。
「いままでのA面、B面ですと!?」収録
NAYUTAWAVE RECORDS 3,292円
高校まで野球部だった新郎。野球ドラマの主題歌であり、学生時代に組んでいたコピーバンドで歌っていた思い出の曲だったことから、プロフィール紹介ムービーで使用した。
「Shall we travel??」収録
UNIVERSAL SIGMA 3,086円
付き合い始めの頃、遠出のドライブなどでよく聞いていた曲。「今でもその当時のことを思い出す大好きな曲なので」と、プロフィールムービーで使用した。
ハワイの結婚式から帰国後、友人たちと会費制パーティーを催したふたり。友人が余興として用意したサプライズムービーの中で使われていた曲。「ハッピーな感じが良かったです」。
「181920」収録
avex trax 3,146円
パーティーで上映した映像で使用。新婦が大ファンだという歌手の一曲は「王道すぎる」との意見もあったが、「みんなが知っている曲だから」と、あえて使用した。
「沿志奏逢」収録
TOY'S FACTORY 3,146円
新婦が以前結婚式で見たエンドロールムービーに使われていた曲。「感動したので、私も使おうと決めていました」。お兄さん夫婦に手伝ってもらった手作りムービーも大成功。
新郎と知り合って初めてメロコア系ミュージックに触れた新婦。「一緒に行ったライブのアンコールで聞いて感動した」という曲を、ふたりの足跡をたどるムービーのBGM に。
「明るいムードで締めくくりたい」と、エンドロールムービーで使用。「ゲストの皆さんにも、笑顔と幸せが広がりますように」というふたりの思いが込められている。
「この曲を初めて聴いたときから、絶対結婚式で使おうと決めていました」と新郎。歌詞に合わせた写真を撮りためておくほどこだわり、満を持してムービーを披露した。
新郎が昔から好きなアーティスト。一緒に聴くうちに新婦もファンに。ふたりとも大好きで、デート中によく聞いていた思い出の曲をエンドロールで使用した。
東京から新潟に戻り、あらためて家族のありがたさを実感したふたり。両親への感謝を込めて、「家族愛」という花言葉を持つサルビアの花を題材にした一曲をチョイスした。
自身の結婚体験を元に、親友のために書き下ろした曲。オープニングDVDを流し、サビで盛り上がると同時にふたりが入場。パーティーの幕開けを華やかに演出した。
披露宴の開宴前に流した、映画「菊次郎の夏」のテーマソング。和やかで落ち着いた雰囲気になりとてもよかったそう。
ドラマ「あすなろ白書」の主題歌としてヒットした「お母さんの一番のお気に入り」の曲。結婚式の前日は新郎母の誕生日。サプライズでプレゼントを用意し、披露宴で贈る際に流した。
彼女の事を想っている彼の心情を綴った曲。ふたりがもともと好きな曲で、プロフィールムービー上映中に使用。新郎の友人も結婚式で使ったという話を聞き、ふたりも使うことにしたそう。
「大好きなSuperflyはさまざまなシーンに使いました」とふたり。特にこの曲は新婦のお気に入りで、二次会でも新郎が生演奏をバックに熱唱した。
交際のきっかけとなったアーティストLINKIN PARKの曲は必ず流したいと思っていたふたり。最後の退場シーンで思い入れのある曲を流した。
新婦が新郎の誕生日にプレゼントしたという思い出の曲。結婚式にもふさわしい歌詞とメロディーは、ゲストの反応も良かった。
「ふたりとも好きなアーティストなのでライブにも一緒に行きました」。交際当初、車中で聞いていた思い出の曲を、花束贈呈のシーンで使った。
ブーケプルズの際に使用。湘南乃風の大ファンだった新郎は、「家族愛がテーマの歌詞に感動して、結婚式には流したいと思っていました」。
ストレートな愛情を表現した歌詞は、そのまま新郎から新婦へのメッセージに。曲の盛り上がりとともに、ゲストもメロディーに引き込まれた。
1番盛り上がった「酒プルズ」のバックに流した。サッカーが大好きな新郎が選んだこの曲は「全国高校サッカー選手権大会」のテーマ。
ふたりとも大のEXILE ファン。「始まりを告げるような、元気の出る曲なので」という理由から、ふたりを紹介するオープニングムービーのBGM に使用した。
「4エヴァー・ブルー-ジャパン・エディション」収録
EMIミュージック・ジャパン 3,500円
エンドロールのサンプルムービーに使われていた曲を気に入りチョイス。「じっくり聞ける落ち着いた曲なので、年輩のゲストも招く披露宴のフィナーレにピッタリだと思いました」。
「コロムビア創立100周年記念 決定盤 流行歌・大傑作選 4 歌謡曲黄金時代」収録
日本コロムビア 3,000円
新郎が職場仲間とカラオケに行く際には、振り付けをしながら必ず歌うという定番の曲。マグロ解体ショーが始まる前に友人と娘が歌いながら入場した。
「FLAVOR BOSSA CASE Ⅲ」収録
日本コロムビア 2,200円
新郎の影響で新婦も大好きになったこの曲は、ふたりでドライブしている時によく聴いていたもの。「サビ部分の盛り上がりが乾杯の瞬間にピッタり」という理由でチョイス。
「和装で行う鏡開きに合う、明るい曲にしたい」と新郎がセレクト。軽快で力強い三味線のリズムでオープニングを盛り上げた。「いろいろ探しましたが、ぴったりでしたね」。
「塩、コショウ」収録
NAYUTAWAVE RECORDS 2,600円
いろいろと悩んだBGM の中で、一番初めに決まった曲。思い出を重ねて結婚式を迎えるという、まさにピッタリの歌詞が友人からも大好評。「これ誰の曲?」と質問されるほどだった。
「海のYeah!!」収録
タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント 3,900円
新郎が「1番好きな曲」という、カラオケの十八番でもある曲。ふたりの歴史と共にある大切な曲として、お開き間際のエンドロールムービーのBGM に採用した。
両親への感謝を込めて花束を贈呈する際に選んだ1曲。スローなメロディーが感動の瞬間を盛り上げた。ふたりが好きなアーティストMINMI がカバーしていたことも決め手に。
「同じ曲を繰り返すのは避けたい」という新婦の希望で、キャンドルサービス用に3曲を用意。新郎がリクエストしたこの曲は、インディーズで活動する友人の曲。
新婦はTAKAHIROの大ファン。「ソロの新曲が発表されることは知っていましたが、結婚式にぎりぎり間に合ったので使いました」。キャンドルサービスのフィナーレで流した。
サプライズでピアノ演奏を披露した新婦。結婚式の1週間前が母の日だったことから、お母さんの大好きなアーティストの1曲をチョイス。「喜んでくれたのでよかったです」。
「出雲崎おけさ」収録
出雲崎町 産業観光課 1,000円
新郎のお母さんが「新婦のお母さんの実家・出雲崎にちなんで」と、得意の三味線で演奏をしてくれた曲。「両家のゲストが楽しそうに踊り始めて、とても盛り上がりました」。
「キテレツ大百科 スーパー・ベスト」収録
日本コロムビア 2,625円
新婦の妹たちの余興「新郎新婦に質問コーナー」で、新婦の妹がキーボードで演奏。「この曲の最中で『ふたりの初めてのチュウはいつ?』と聞かれ、すごく照れました」。
「いつも笑顔にさせてあげたい、そばにいるよ」という歌詞に共感して選曲。「詞は英語なので、ストレートになりすぎずよかった」と新郎。BGM でさりげなく思いを表現した。
打ち合わせの中で候補に挙がった一曲をエンディングにチョイス。「友人の結婚式などでよく耳にしていましたし、結婚式にぴったりなメロディーと歌詞だと思いました」とふたり。
「沿志奏逢」収録
TOY'S FACTORY 3,059円
「BGMには特にこだわらなかった」というふたりは、スタッフと相談しながら選曲。「スタッフオススメの曲を選び、歌詞の内容に合わせてムービーも製作しました」と新郎。
ポップなテンポと前向きな歌詞がお気に入り。「最後にかけることで、みんなが明るい気分になってもらいたいと思って」と新婦。その思い通り、みんな笑顔のままフィナーレへ。
ふたりともテレビ番組「テラスハウス」のファン。オープニングで使われていたこの曲は「バイブスを感じたので」と新郎。爽やかなメロディーが明るい会場にピッタリだった。
「雪の音」収録
NAYUTAWAVE RECORDS 1,050円
もともと新郎が好きな曲。「歌詞も季節感もぴったりのラブソングだったので」とセレクト。結婚式をきっかけに「当日を思い出す大好きな曲になりました」と新婦。
映画「BRAVE HEARTS 海猿」の主題歌。この映画が大好きなふたりは、以前から結婚式のどこかで使おうと決めていたそう。美しいメロディーがエンドロールをより感動的に彩った。
新婦が好きだったことがきっかけで、ふたりで聞いていた「BENI」の曲をセレクト。ウエディングシーンにピッタリの歌詞だったので、結婚式で使いたいと思ったそう。